10月1日の日記

2004年10月1日
・びっくり。21歳?
http://shinsho.shueisha.co.jp/campus2/

・我が心の恋人が。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041001-00000020-spn-ent

結構本気でショックです。
俺のマンションにもアイドルが住んでないかな。

・米大統領選。公開討論はケリーが圧勝だったみたい。CNNより。
http://www.cnn.com/POLLSERVER/results/13581.exclude.html

Who do you think won the first U.S. presidential debate?

President George W. Bush 17%  6776 votes
Sen. John Kerry      79%  31223 votes
Evenly matched       3%  1306 votes

視聴者の感想

http://www.cnn.com/2004/ALLPOLITICS/09/30/user.thoughts/

9月30日の日記

2004年9月30日
今日はちょっとイタイ日記です。

ある方が、「何でモテたいの?」という問題提起をされていました。今日はそのことについて考察してみたいと思います。
引用させていただきます。

ーー
女子だって「超モテ服」とか「モテメイク!」とかやってはいるんだけど、やっぱり、意中のこのひとにモテたい!というかなんつーか、一本釣りっつーかそういう「モテ」だと思うんですがどうも男子は違う。

これはやはり、男子の論理は常に新しく製造される種をもっていて、自分のDNAを広く残す為の「ばらまき論」。女子の論理は限られた卵しかもってなくって、その卵を生んで育てるというのは大きな賭けであるがために「一本釣り論」。そういう生物学的な違いによるものなんでしょうか。

女子は「つがい」を求めるけど男子は「ハーレム」を求めるというか。
ーー

お答えしましょう。

我々が言う「モテない」は、翻訳すると、「彼女ができない」を婉曲話法で言っているだけなのです。つまり、ハーレム状態どころか、一人のメスも獲得できない生物的に弱いオス連中が、「モテない」を連発しているわけですね。そうやってお互いに傷をなめ合うことで、ツライ現実から逃避していると、こういうわけです。
参照↓(多少品がないので注意)
http://love3.2ch.net/motenai/

この「モテない」オスにもレベルがあります。「彼女いない歴=年齢ですが何か?」という奴から、前はいたけど最近はいないというイケメンオスまで様々です。ただ共通するのは「積極的にメスを獲得するエネルギーと技術が足りない」ということでしょうか。最近話題になった『電車男』の主人公も、きっかけは偶然でした。

野球に例えるならば、バッターボックスに入ったものの、見送り三振が続いているとでもいいましょうか。ボールは飛んでくるけど、スイングしていいものかどうか迷っていると。たまに振ってみたら内野フライかファールみたいな。ときどきデッドボールとかね。イチローを見習いたいものです。

9月28日の日記

2004年9月28日
日常雑記。

・仕事でちょっとした特殊技能が必要になり、いつも頼んでいる人に連絡したが、その日は空いていないという。どうしようかなあ、と悩んだ結果、行きつけの店のバーテンの兄ちゃん(20)が、その特殊技能の専門学校に行っていたことを思い出し、「仕事してみないか」と誘ってみた。二つ返事でオーケー。助かった。で、昨日、仕事の相手の家に、彼と一緒に行く。着いたら豪邸で驚いた。おっそろしく高そうな壺や絵がそこら中に置いてあった。

仕事は、無事に終わった。彼も十分、期待に応えてくれた。前夜は、緊張のあまり一睡もできなかったそうだ。帰りの電車の中で、「めっちゃ汗かきまくりましたよ。だらだら止まんないんですよ」と言っていた。そういえば俺も、一番最初に仕事で人と会ったときはそうだったなあ、と思い出した。緊張のあまり名刺をばらまいたことや、お茶をひっくり返したこともあった。あれは恥ずかしかった。で、やっぱり、仕事というのは、場数なんだな、と思った。場数を踏めば、どんなトラブルが起こるか、事前に予測することができる。実際に起きても、最小限のダメージで抑える方法も分かる。だから気持ちに余裕が生まれ、リラックスして事に臨むことができる。仕事を楽しむ、というのはそれができて初めて可能になる。ここのところ、自分の仕事が現場を離れがちで、どうもいかんな、と思っていたところだったので、良い刺激になった。やはり現場だ。

・友人の小説家(作品はまだ無い)と久しぶりに電話で話す。「ちゃんと食えてんのか」と聞いたら、「月40万くらいやから、お前より稼いでるわ。まあ、しがない雑文書きやけどな」とのこと。マ、マジですか…。「仕事選ばなければお前でもそのくらいいけるぞ、多分」と言われて、ほんのチョッピリ心が動いたが、イヤ、俺には多分無理だ、と思い直す。強制されないと動かないタイプの俺は、フリーで働くのに向いていない。奴も相変わらず、まったくモテないそうで、安心した。

9月27日の日記

2004年9月27日
・日曜。友人の新聞記者Kからメールが来る。
「今日も仕事だ。俺も死ぬほどモテずに、秋の深まりを感じているよ」

K、今年のクリスマスは三連休らしいぞ。お前は仕事か。俺もだ。

9月25日の日記

2004年9月25日
「オニババ化する女たち」(光文社新書)
http://blog.tatsuru.com/

読みたい。今日買おう。

それにしても、つくづく、どうあがいても、いくらがんばっても、モテない。上記の書で定義される「オニババ」の例えにならえば「クソジジイ化」しつつあるのだろうか。悲しい。

9月24日の日記

2004年9月24日
・「羊をめぐる冒険」の続編、「ダンス・ダンス・ダンス」を読んでいる。
最初の30ページでノックアウトされた。村上先生、むかし「つまんない」とか書いてごめんなさい。僕の読書力がなかっただけでした。これから読破しようと思います。

・アウシュビッツ収容所の所長、ヘスの自伝を読む。「普通の人」だった。それが問題だ。

・2ちゃんねるの一般書籍板に、「読書が趣味の奴の特徴」というスレがあった。
ーー
暗い。
真面目そう。
服装が秋葉系とは違う意味でダサい。
39度の真夏日でも長袖。
みんなが楽しそうにしてるのに、一人くだらなく読書。
視野が狭い。
活動が一般人より圧倒的に少ないから貧乏きわまりない。
仕事ができない。
スポーツが下手。
ーー

7個あてはまった。

9月22日の日記

2004年9月22日
またまたアンアンがやってくれちゃいました。

http://anan.magazine.co.jp/

紹介文によると。

<関連の技術をあますところなく紹介する企画は、アンアン史上初の袋とじで。男性ヌードの大家、野村佐紀子さん撮りおろしの、4人の美しき男性たちのきわどいカットとともにお届けします。ちなみに、スタッフが実験したところ、袋とじのミシン目部分は一度折ってから切り離すと、きれいにとれるようです。 >

あと、袋とじを開けるときは、落ち着いて(破らないように)、表紙より露出が少なくてもがっかりしない心構えを持つことが大切です(往々にしてある)。女性の方へのアドバイスでした。米倉のセミヌードが見たいので帰りに立ち読みしようと思います。特集の中身にはまったく興味がありません。

関係ねえんだろとか言ったら頃す。

9月21日の日記

2004年9月21日
・「文化的雪かき」仕事、終了。帰ってビール飲んで寝る。うまい比喩だなあ。

・「羊をめぐる冒険」を読んだ。面白かった。村上春樹の小説を面白いと思ったのは、初めてだった。内田樹氏のこれを読んで納得。凡庸が大事なんだな。
http://blog.tatsuru.com/

9月20日の日記

2004年9月20日
・昨日は釣りにつれてってもらいました。釣った魚はアマゴです。関東ではヤマメと呼んでる魚らしいです。全部で18匹つれました。僕は2匹釣りました。その場で塩焼きにしてみんなで食べました。めちゃくちゃうまかったです。ありがとう!

・今日、NHKですごい番組を見た。71歳、現役の海女、シデさんのドキュメントだ。18歳のときから毎日、50年以上、水深8メートルの海に潜り、アワビやサザエをとり続けているという。最盛期は、20メートルの深さを潜ってもへっちゃらだったそうだ。とにかくすごい。これから自分はアワビ・サザエを食べるときは、シデさんのことを思って食べることにする。あれこそ、仕事だ。

・自転車でぶらぶらしてたら、小さな古本屋を見つけた。古本屋を見たらとりあえず入ることにしている。犬が電柱におしっこするようなものだ。で、驚いた。品揃えがすばらしい。しかも、安い。そして、すべての本がきれいな状態で売られている。店の入り口には、「マンガと成人雑誌は買い取りません」の張り紙。店主の心意気を感じる。20分ほどかけて、椎名誠「胃袋を買いに」、村上春樹「羊をめぐる冒険」上・下、色川武大「怪しい来客簿」、大宅壮一「実録・天皇記」の5冊を選んだ。全部で400円である。金を支払おうとすると、店主のおじいさんが、「上手な買い方だね」と話しかけてきた。「品揃えがすごいですね」というと、隣りにいた奥さんらしき人が、「この店は安くていい本があるって有名なのよ」と教えてくれた。筒井康隆が子供のころから通い、つい最近は山本一力が店に来て、あまりの安さと店主の心配りに感動して、文春の連載にその店のことを書いたそうだ。その記事のコピーをもらって、「また来ます」と店を出た。ホントにすばらしい古本屋だった。昨日読んだ高橋源一郎の「平凡王」に、「僕は本屋と喫茶店があればどこにでも住める」と書いてあった。自分もそういうタイプなので、新刊書店も大好きだけれど、古本屋には新刊書店にはない魅力がある。新刊書店は、たいてい品揃えに差がない。古本屋は、店主の目利きによって、棚がぜんぜん違う。ブックオフもきらいじゃないけど、「猿岩石日記」「脳内革命」系の本の山から、目当ての本を探すのがつらい。だから、目利きの主人がやっている古本屋というのは、見ているだけでも楽しい。何年も前に絶版になった本が見つかるのもうれしい。

9月18日の日記

2004年9月18日
超個人的日記。

エレファントカシマシの宮本という人はちょっと変わり者っぽいけど変人具合が自分と非常に似ている気がして、とても好きだ。「ドビッシャー男」という歌の中に「女には自由と愛が宿るという 男にはその日暮らしと間抜けが宿る」という言葉があるのだが、まったくもってその通りだと思う。やせ我慢の毎日だ。

友人の新聞記者がプロ野球ストの取材を終えて深夜帰宅後、複雑な心境を同級生のメーリングリストに投稿していた。やつも戦ってんなあ、と思った。

9月17日の日記

2004年9月17日
昼飯は弁当。夜は豚肉の生姜焼き定食を食った。
バナナ味の豆乳「ラックミー」も飲んだ。
11時過ぎにチェチェン独立派バサエフ司令官が犯行声明を出した。うっそーと思ったが、やっぱりそうかという気もした。ビンラディンに共闘を呼びかけているのがいやだなあと思った。これでますますプーチンが調子こいて一般人が死ぬことになるなあと思った。選んだわけでもない政治家のやることに民間人がつけを払わせられる構造を変えない限りテロは絶対なくならんわなとも思った。
22時過ぎに仕事終了。
帰って寝る。

9月16日の日記

2004年9月16日
・更新されてよかった。前回から1ヶ月以上間が空いたので、もしかしたら…と思っていた。
「華氏911」を海賊版で見た感想が書かれている。
http://www.riverbendblog.blogspot.com/

・帝国の時代におけるパブリック・パワー
http://home.att.ne.jp/sun/RUR55/J/Others/ArundhatiRoy.htm

9月15日の日記

2004年9月15日
かたーい日記です。

パウエル国務長官がついに「大量破壊兵器は今後も見つからない」とさじを投げた。
ファルージャは武装勢力が実効支配していて、タリバン政権下のアフガニスタンのようになっているともニュースで見る。遅かれ早かれ、イラクから米軍は撤退することになると思う。民衆の支持を完全に失っているからだ。

で、この戦争を後押しした(もちろん大量破壊兵器はあると信じ込んでいた)産経新聞は、一面コラムでこんなことを書いている。
http://www.sankei.co.jp/news/040911/morning/column.htm

「そうした米世論とは別に、どちらが勝った方が日本にはプラスか、さめた目で検証してみる必要がある。」そうだ。

つまり「正義を大事にするよりも得する方を選ぶべき」ということらしい。そういう価値観が支配的になった社会は、早晩自滅するような気がする。何より、伝統や秩序を尊ぶ保守派の意見として、如何なものか。

我ながらつまらん日記だ。
しっかしひでえ世の中だよなあ。

9月14日の日記

2004年9月14日
むちゃくちゃ。どうなるんだろう。
http://blog.goo.ne.jp/asaikuniomi

ロシアはソ連に逆戻り。
http://www.asahi.com/international/update/0914/002.html

いまだ42%の国民が「フセインは911に直接関与した」と信じてる国。
http://hiddennews.cocolog-nifty.com/gloomynews/

自分はポリシーとして「差別はあってはならない」と思っているのだが、この42%の人々に関しては、さすがに、ど阿呆だ、としか言いようがない。無知は、罪だ。

9月13日の日記

2004年9月13日
・日曜は二日酔いで一日中寝ていた。起きたら夜の7時30分だった。長渕剛の「グッバイ青春」が歌いたくなった。
・夢や希望や目標がなくても人は生きていけるんだな。
・「俺って○○社だからさー(すごいでしょ)」みたいな人を、久しぶりに見た。
・最近全然自炊をしてない。いかんなあ。

・いろいろ、いろいろ、将来について悩み中です。僕は何が出来るんだろうか。自分の好きなことを思いつくままに書き出してみよう。

読書。
映画鑑賞。
音楽鑑賞。
飲酒。
喫煙。
寝ること。
美味しいモノをちょっとずつたくさん食べる。
おしゃべり。
人の悪口(本人を目の前にして言えるレベル。後味悪くない程度に)
アホな話。
ぼーっとすること。
洗濯(ひまなとき)。
料理(ひまなとき)。
買い物(たまに洋服とか買うと嬉しい。嬉しさのあまり早まってデパートのトイレで着替えてしまったりする)。
ジョギング(元気なとき)。
日記(書くことがあるとき)。
仕事(ごくたまにやる気に満ちあふれてるとき)。
ドライブ(自分で運転じゃなくて乗せてもらう方が好き。めんどくさいから。酒が飲めないから)。
甘いモノを食べるとき。
ワイドショーを見る。
床屋で実話雑誌を読む。
女性自身とかに載ってるうわさ話。泉ピン子の悪口とか。
芸能人のゴシップ。
グラビアアイドル。
工業哀歌バレーボーイズ。
子どもと遊ぶ。
百円ショップを覗く。
ブックオフを覗く。
移動はもっぱら自転車。
最近白髪が増えてきたような気がする。
そういえば小じわも増えた。
もう、じいさんだ。
囲碁か何かを趣味にしようと思う。

9月10日の日記

2004年9月10日
ちょっと仕事がいそがしいです。

・雑誌『映画秘宝』がいまやってる企画。
「SHINTARO 911 それはコンビニでエロ本が燃える温度」

詳細は下品なので消しました。関心ある方は「慎太郎911」でググってください。やり方はともかく、エロ本は大事だよな。なあ加藤。

・もともとこの日記は、何となく人の影響で書き始めた。で、書くにあたっては何かテーマを決めようと思い、時事ネタだったら毎日書けそうだと安易に考えた。ところが書き始めると、自分の無知や思いこみに次々気づき、後からはずかしくなることが多々あった。それと、時事ネタ系の日記でよく見かけるが、「ブッシュやめろ」とか言ってても、ブッシュ大統領がその日記を見ることは多分ないわけで、その前に日本語読めないだろうし、まったくの自己満足だよなあ、と思った。日記なんて自己満足そのものだからいいっちゃあいいんだけど、時事関係はもう書くのやめやめ、としばらく身の回りの事(ほとんどモテないネタ)ばかり書いていた。しかし、ここ最近は、日本と世界の変化があまりに激しすぎ、「さすがにちょっとこれはやばいんじゃないか」と思うことが多く、時事ネタが続いてます。いやですね。

9月8日の日記

2004年9月8日
アホなことを書く気が起きない。

「世界のテロ基地に先制攻撃用意」露参謀総長が宣言
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040908-00000012-yom-int

9/11の後と、まったく同じだ。
結果も多分、同じだろう。

9月7日の日記

2004年9月7日
日曜は久々の友人たちとホルモン焼きを食った。

「チェチェンやめられない戦争」読。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140808918/250-7980150-1557818
これ読むと、クレムリンが発表している情報がウソだらけであることがよーくわかる。そしてそれを日本の新聞テレビはほとんどそのまんま垂れ流している。すさまじい本だった。

9月4日の日記

2004年9月4日
・現在どうやら世界規模で「言葉」というものの重みが急激に失われつつあるらしい。いや、失われるというよりも、単純化しつつあると言った方がいいかもしれない。

例えば、「コラテラルダメージ」という言葉がある。
参照↓
http://www.emaga.com/bn/bn.cgi?7777

「目的達成のための付随的な犠牲」という意味らしいが、この言葉には、犠牲者一人一人の人格や過去の経歴、未来における可能性などの意味が一切ない。数量として人間を扱うための言語である。ヒロシマとナガサキの二十万人の死者もコラテラルダメージとされる。

新聞に並ぶ「テロリスト」「イスラム原理主義」「テロに屈するな」「国益」「自由と民主主義」「こどもの命」「卑劣な犯行」「過激派」……といった言葉を眺めていたら、またあの小説を思い出した。

オーウェルは近未来小説「1984」の中で、「ニュースピーク」という言語体系を創造した。「ニュースピーク」は非常に単純化された言語であり、抽象的な概念、例えば「権利」といった言葉は初めから存在しない。ゆえに国民はその概念すらも知らない。拷問を行う省庁は「愛情省」、戦争を行うのはたしか「平和省」と呼ばれていた。
詳しくはこちら。
http://hotwired.goo.ne.jp/ecowire/hoshikawa/030617/

おっそろしく現代を予見している小説なので、おすすめです。

9月3日の日記

2004年9月3日
ロシアの学校占拠事件。
新聞やテレビを見ていても、何も分からない。

http://www2.diary.ne.jp/user/61383/

イラク人質事件のときに、ガセネタに踊って同胞を貶め、日本の安全を脅かすことに貢献したニセ愛国ジャーナリストどもは、爪の垢を煎じて飲んでほしいね。と珍しく切れてみる。それくらい、報道がひどい。

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