忘れぬためのメモ。
以前、
「自分が面白いと思うことなんてどうでもいい。お客さんが面白いかどうかだけ考えろ」
と、よく言われた。
いまになってつくづく思うのだが、自分で面白いと思わないものが、人様にとって面白いものであることは、まずない。
「お客さんが面白いかどうかだけ考えろ」
というのは結局のところ、自分の頭で考えることを放棄している。
以前、
「自分が面白いと思うことなんてどうでもいい。お客さんが面白いかどうかだけ考えろ」
と、よく言われた。
いまになってつくづく思うのだが、自分で面白いと思わないものが、人様にとって面白いものであることは、まずない。
「お客さんが面白いかどうかだけ考えろ」
というのは結局のところ、自分の頭で考えることを放棄している。
コメント
おはようございます。そうですね、これは深い問題だと思います。ただやっぱりどんな仕事も根底に自己肯定がないと、結果、アウトプットは悲惨なものになると思います。