11月14日の日記
2007年11月14日よく分からないが、株価が世界的に乱高下しているそうで、金融の仕事をしている人はたいへんみたいだ。こちらのブログに、「1990年(バブル崩壊直前)の日経新聞を読み返してみる」という記述があって、たいへん面白い。経済の先行きなんて、結局、神のみぞ知るということですな。
http://keibadameningen.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/post_ab93.html
http://keibadameningen.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/post_5e47.html
http://keibadameningen.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/post_86dc.html
http://keibadameningen.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/post_fe90.html
http://keibadameningen.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/post_bbed.html
スコット・フィッツジェラルドは、妻と一緒にむちゃくちゃな金の使い方をしており毎日のように豪勢なパーティーをしていたそうだが、投資にだけは手を出さなかったので、大恐慌のときにも被害を受けなかったという話を、村上さんの本で読んだ。それでも結局、一生金に苦労して、あまり幸せな晩年を過ごさなかったらしいが、しかし、今もなお世界中で読み続けられる小説を残して世を去ったことは、とても意味があることのように思う。
http://keibadameningen.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/post_ab93.html
http://keibadameningen.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/post_5e47.html
http://keibadameningen.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/post_86dc.html
http://keibadameningen.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/post_fe90.html
http://keibadameningen.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/post_bbed.html
スコット・フィッツジェラルドは、妻と一緒にむちゃくちゃな金の使い方をしており毎日のように豪勢なパーティーをしていたそうだが、投資にだけは手を出さなかったので、大恐慌のときにも被害を受けなかったという話を、村上さんの本で読んだ。それでも結局、一生金に苦労して、あまり幸せな晩年を過ごさなかったらしいが、しかし、今もなお世界中で読み続けられる小説を残して世を去ったことは、とても意味があることのように思う。
コメント