WEB2.0時代にふさわしい、まさにロングテールの需要をがっつり掴むようなビジネスモデルを思いついてしまった(WEB2.0の詳細については聞かないでください)。

穴が無いかいろいろ考えてみる。
うーむ。
穴だらけだ。
しかし、需要は確実に、絶対にある。
なぜならば、俺が欲しいからだ。
うふふ。
ちょっと、いろいろな人に聞いてみよう。
でも、誰でも考えつきそうなアイデアなのに、誰もやってないってことは、めんどくさいのに儲からないからだろうな。
いや、そのめんどくささが、自分の一番好きなことだから、良いのである。
わけがわからなくてすみません。

コメント

nophoto
なめだるま
2006年7月12日12:34

本日休みなので、いろいろ調べましたが、穴多いですね。儲かる、儲からないの差ってのは、商売人の意見からすると、「継続」出来るものなのか?で決まります。ある意味薄利ビジネスこそ本当の理想ビジネスモデルかも知れませんね。
まぁ、「パタリロ」的な事を考えつく奴が天下取るのよ。

オッサン
グレムリン斉藤
2006年7月12日12:51

なめだるまさん

やあやあ。俺も調べてみたのだが(つか、前から一応だいたいのことは掴んでいたのだけれど)、なかなか商売にはなりそうにないな。似たことやってるところもけっこうあるし。しかし、上にも書いたけれど、「めんどくささ」が参入障壁になっているわけで、それをクリアすれば(人力しかなかろうが)、いけるような気もしてます。まあ、しばし調査しますわ。

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