5月1日の日記
2006年5月1日幼少時、昼間働く母親に代わって私の面倒を見てくれた、近所のばあちゃんが亡くなったと連絡を受けた。だいぶ年もとり、最近は病気がちでもあったので、ある程度予期はしていた。それでもよく知る人がこの世から去るのは、寂しいものだ。嫁さんを見せるという約束が果たせず、申し訳ない。
東京より友人がやってきた。串カツ、餃子、お好み焼きをハシゴ。「昨今の2ちゃん後追い週刊誌はいかがなものか」「小野真弓、安藤美姫といったタイプはなぜ女性受けがよろしくないのだろう」といった話題を肴に、最後は我が家にて焼酎を一本空ける。翌朝は思ったより残っていなかった。ウコンの力のおかげだ。
東京より友人がやってきた。串カツ、餃子、お好み焼きをハシゴ。「昨今の2ちゃん後追い週刊誌はいかがなものか」「小野真弓、安藤美姫といったタイプはなぜ女性受けがよろしくないのだろう」といった話題を肴に、最後は我が家にて焼酎を一本空ける。翌朝は思ったより残っていなかった。ウコンの力のおかげだ。
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