すごいタイトルだ。
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-ISBN=4344011252
いつ頃からか、こういう本が目立つようになった。そういやこんなのもありましたね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4861360269/503-7855729-6875933
女の子の家に行って、これが本棚にあったら、かなりひくな、俺は。
まあ、女の子の家に行くことなんて無いから、一人で勝手に思ってるだけなのだが。
「ふん、あんたが甲斐性なしだからでしょうよ」
その通りであります。
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-ISBN=4344011252
いつ頃からか、こういう本が目立つようになった。そういやこんなのもありましたね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4861360269/503-7855729-6875933
女の子の家に行って、これが本棚にあったら、かなりひくな、俺は。
まあ、女の子の家に行くことなんて無いから、一人で勝手に思ってるだけなのだが。
「ふん、あんたが甲斐性なしだからでしょうよ」
その通りであります。
コメント
少し前にグレムリンさんが紹介されていた田口ランディとだれかの対談、おもしろかったです。「べてるの家」のところはとくに・・・。
最近、桐野夏生なら「残虐記」がいちばんという臨床家のブログを読んで、読んでみたが、やっぱりあたしには「グロテスク」のほうがなんぼかすごかったです・・・
コメントありがとうございます。
この類の本もあっていいと思うんですが、愛やらお金やら成功やら、求めるそのものがいったい何なのかという内省がなさそうですね。愛されてお金がたくさん貯まれば幸せなのか? ・・・無いよりは幸せかもしれませんな。田口ランディ氏の対談、深いですよね。僕もグロテスクは、大好きです。
今やここまで露骨なタイトルになっても、手に取るのが恥ずかしくない社会!のような内容だったかな。
女の子が全てを欲しがるようになり、それを隠すこともなくなったということだろうけど。
本棚とか、IEのお気に入りって、人間性でるからねえ。私、見える本棚には、見えてもいいものしか置いてない・・・。
どうもどうも。朝日で僕も見ました。たしか28歳の女性が「売れているなら恥ずかしくない」とか。私も「モテる技術」は本棚の奥底に隠してます。