3月6日の日記

2006年3月6日
高橋源一郎氏の「文学なんかこわくない」を読んだ。
たいへん面白かった。小学生みたいな感想だが、事実面白かったのだから仕方がない。
面白いか面白くないか、大事なのはそれだけだ。
「正しいことを主張するのは正しいか」
「自分の馬鹿さ加減」
「冒頭一行読めばわかる」
などなど。

同僚の冗談がつまらない。
Tよ。あの頃が懐かしいな。
帰って寝よう。

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