11月28日の日記
2005年11月28日俺の自転車のサドルは、相変わらずちょっとした衝撃で落っこちてしまう。
しかし、それはそれで便利なこともあって、鍵をかけなくても盗まれる心配がない。
鍵がないのでたびたび警察官に呼び止められるのがおっくうではあるが、いちいち停車の度に鍵をかける面倒に比べたら何ほどのものでもない。サドルが落ちるような自転車を、わざわざ盗むようなバカがいたら見てみたいものだ。
と、連れに自慢したら、
「そんなん、せっかく一生懸命盗んだ人が可哀想やん。はよ直しなさい」と言われた。
しかし、それはそれで便利なこともあって、鍵をかけなくても盗まれる心配がない。
鍵がないのでたびたび警察官に呼び止められるのがおっくうではあるが、いちいち停車の度に鍵をかける面倒に比べたら何ほどのものでもない。サドルが落ちるような自転車を、わざわざ盗むようなバカがいたら見てみたいものだ。
と、連れに自慢したら、
「そんなん、せっかく一生懸命盗んだ人が可哀想やん。はよ直しなさい」と言われた。
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