10月27日の日記

2005年10月27日
俺はこれまでの人生で、歯医者ほど嫌いな存在は無かったのだが、本日6年ぶりに行って、心から、歯医者という職業がこの世にあることを、神に感謝した。というか、俺がこれまでの人生で行った歯医者が、へたくそ過ぎ&愛想なさ過ぎだったたということが、良く分かった。昨日からしくしく痛んでいた奥歯が、歯科医の神業的な技術により、魔法のように痛みが消え去ったのだ。

ありがとう!歯医者さん!

さらに。

ゲルタさん。

歯医者プレイ、めちゃくちゃ、心底、納得です。
前述のように俺は死ぬほど歯医者が嫌いだったのですが、本日、かなり、かなーり、好きになりました。
俺のところは、ピンクの制服なんです。
歯科助手さん、7人くらいいるんですけど、それぞれ、受付に写真つきのプロフィールカードとかあるんですよ!!
「はい、お口、あーんしてください」とか言われると、たまらんですな。ぐえへへへ。
次回が楽しみでならんです。
治療終わっちゃったそうですが、マジ、歯、折った方がいいですよ(本末転倒)。

さて。

早速本日、「品川のオシャレ眼鏡」こと、全国紙スポーツ記者のKから、アドバイスが来た。

「吉原への送迎は、上野より鶯谷からが主だったはずだが」とのことだ。

それはどうでもいい。

「センテンスが長い。もっとリズム良く何かを伝える訓練をしないと、女の子は退屈しちゃうよ!」

ということだ。

なるほど。
うむ。
それはいえるかもしれないな。

今日、貴君は、となりの女の子に声をかけようとしたみたいだな。
えらい。
それで、いいぞ。

だが、俺が心配するのは、そういうときの君が、挙動不審に陥っていないか、ということだ。
婦女子が備える、「挙動不審センサー」の感度は、ものすごいものがある。
だからあまり気負わない方がいい。
友達の友達、くらいから始めるのがベストだ。
女子の友達がたくさんいる男の友人、あるいは彼女がいる男友達を、徹底的に当たれ!
彼らは、貴君の面白さも熟知しているだろうし、いじってもくれるだろう。
君にとってもそういう場所だったら、自分の良いところをアピりやすいだろう。

いいか。

結果は、行動しない限り、出ない。
チェ・ゲバラだって、ただの若造だったんだ。
世界ってのは、案外、簡単に変えられるんだよ。

続報を、待っている。

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