8月9日の日記
2005年8月9日昨夜。
いつもの店に顔を出したら、店長が「衆議院解散しましたね」と話しかけてきた。
「俺の人生には何の関係もないし、これからも関係ないから、どうでもいいわ」
てなことを話していたら、飲み友達のIさん(26歳?男性)が店に入ってきた。
「明日急に実家に帰ることになりました」
「どうして?」
「選挙の手伝いです」
「もしかして、衆院の?」
「ええ、叔父が○○なんです」
「どっひぇー」
そういえばどことなく、某与党議員に顔が似ている。
ううむ。驚いた。
がんばってください。
少しだけわくわくするけど、過ぎ去ってみれば結局のところ何も変わらないという点で、政変というのは台風に似ている。といったことを思う。
いつもの店に顔を出したら、店長が「衆議院解散しましたね」と話しかけてきた。
「俺の人生には何の関係もないし、これからも関係ないから、どうでもいいわ」
てなことを話していたら、飲み友達のIさん(26歳?男性)が店に入ってきた。
「明日急に実家に帰ることになりました」
「どうして?」
「選挙の手伝いです」
「もしかして、衆院の?」
「ええ、叔父が○○なんです」
「どっひぇー」
そういえばどことなく、某与党議員に顔が似ている。
ううむ。驚いた。
がんばってください。
少しだけわくわくするけど、過ぎ去ってみれば結局のところ何も変わらないという点で、政変というのは台風に似ている。といったことを思う。
コメント