6月14日の日記
2005年6月14日昨夜。
ほとんど私信です。
知らない人はサッパリなんのことかわからんでしょうが、ご容赦。
いやあ。たいへんでしたよ。
何がって？
詳細はね。
まあ、ね。
いろいろ、ね。
で、とにかく、思ったことは、
「ひでき、お前はいい奴だ」
ということと、
「調子に乗ったらあきまへんな」
ということですかね。
つうか、ひできが助けに入ってくれて、ホント助かった。
ちょっと険悪な雰囲気になりつつあって、
「あ、やばいなこれは。なんか惨事が起きそうな予感」
という感じがしてたので。
一人歩いていたら、
後ろから、
「ちょっと待て」
と声をかけられたのよ。
で、「あ、これは来たな」と思ったので、
「まあ、座りましょか」と。
こういうときは、立ってるよりか、座った方がいい。
多分。
故・橋田信介氏がそう言っていた。
で、道ばたに腰掛けて、あれこれ話していたのだが、
相手の目がどんどん険悪になっていくんですね、これが。
うん。
あれは、ひできが来なかったら、ちょっとめんどくさいことになってた可能性が高い。
ありがとう。
ナイスツッコミだった。
しかしなあ。
あの後、大丈夫だったんかなあ。
まあ、関係ないっちゃあ、ないんだけど、乗りかけた船というかな。
いや、深入りする気は、さらさらないです。
ほんとに。
でもねえ。
うーむ。
誰もが、幸福になれる世界というのは、夢物語なんでしょうかね。
願わくは、世の中に生きる人が、誰も悲しい思いをしないで欲しいですね。
なんか俺、とても恥ずかしいことを言ってますね。
でも、一言だけ、彼にいいたい。
余裕がない男は、嫌われるぞ。
誰か、そっと、遠回しに伝えといてくれ。
他人任せはよくない？
俺はしばらく、おとなしくすることに決めたのですよ。
いや、これまでも、おとなしかったと思うんだがなあ。
ほとんど私信です。
知らない人はサッパリなんのことかわからんでしょうが、ご容赦。
いやあ。たいへんでしたよ。
何がって？
詳細はね。
まあ、ね。
いろいろ、ね。
で、とにかく、思ったことは、
「ひでき、お前はいい奴だ」
ということと、
「調子に乗ったらあきまへんな」
ということですかね。
つうか、ひできが助けに入ってくれて、ホント助かった。
ちょっと険悪な雰囲気になりつつあって、
「あ、やばいなこれは。なんか惨事が起きそうな予感」
という感じがしてたので。
一人歩いていたら、
後ろから、
「ちょっと待て」
と声をかけられたのよ。
で、「あ、これは来たな」と思ったので、
「まあ、座りましょか」と。
こういうときは、立ってるよりか、座った方がいい。
多分。
故・橋田信介氏がそう言っていた。
で、道ばたに腰掛けて、あれこれ話していたのだが、
相手の目がどんどん険悪になっていくんですね、これが。
うん。
あれは、ひできが来なかったら、ちょっとめんどくさいことになってた可能性が高い。
ありがとう。
ナイスツッコミだった。
しかしなあ。
あの後、大丈夫だったんかなあ。
まあ、関係ないっちゃあ、ないんだけど、乗りかけた船というかな。
いや、深入りする気は、さらさらないです。
ほんとに。
でもねえ。
うーむ。
誰もが、幸福になれる世界というのは、夢物語なんでしょうかね。
願わくは、世の中に生きる人が、誰も悲しい思いをしないで欲しいですね。
なんか俺、とても恥ずかしいことを言ってますね。
でも、一言だけ、彼にいいたい。
余裕がない男は、嫌われるぞ。
誰か、そっと、遠回しに伝えといてくれ。
他人任せはよくない？
俺はしばらく、おとなしくすることに決めたのですよ。
いや、これまでも、おとなしかったと思うんだがなあ。
コメント