6月10日の日記
2005年6月10日石田衣良の恋愛小説短編集「スロー・グッドバイ」が文庫になっていたので、購入。
家でビールを飲みながら読んでいたら、一作品目を読み終えたところで胸がときめいたので、
「胸が、ときめいた!」と叫んでみた。
ちょっと響きが嘘っぽい感じがしたので、
「胸が、きゅんとした!」
「せつなく、なった!」
「誰かが、誰かに、恋を、した!」
とか、いろいろと叫んでみたが、どうも得心する響きを得られず、やがて酔いが回ってきたので、寝た!
家でビールを飲みながら読んでいたら、一作品目を読み終えたところで胸がときめいたので、
「胸が、ときめいた!」と叫んでみた。
ちょっと響きが嘘っぽい感じがしたので、
「胸が、きゅんとした!」
「せつなく、なった!」
「誰かが、誰かに、恋を、した!」
とか、いろいろと叫んでみたが、どうも得心する響きを得られず、やがて酔いが回ってきたので、寝た!
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