3月7日の日記
2005年3月7日日曜。
8時頃目が覚めて、竹村健一の番組を布団に入ったまま見てたら、携帯が鳴った。
「よお」
高校時代の友人、エイジだった。
「何してんの」
「寝てた」
「今日の予定は?」
「カレーをつくろうと思ってた」
「それ、予定じゃないから。ヒマなら野球やろうぜ。一人足りないんだよ」
「いいよ」
てなわけで、10分で着替えて家を出る。
球場に行ったら、○○市野球連盟の公式トーナメント戦だった。
おい!本格的すぎるよ!
「草野球に毛が生えたくらいのレベル」って言ってたのに、ユニフォーム・スパイク着用はもちろん、審判も三人いる、マジ野球だ。
「お前、俺がこれなかったら、どうしてたの?」
「棄権だよ」
「すごいな…。で、俺のポジションは?」
「サードとライトがあるけど、どっちがいい?」
「ライトライトライト。ライト。サードとか絶対無理」
結局、ライトで7番で出場。
キャッチボールをするも、ボールがうまく投げられない。
投げるコツが、思い出せない。
やばい、と思いながら、グラウンドへ。
で、途中は全部省略するが、結果的には5対2で負けた。
個人的には2打席1安打。5年ぶりにバッターボックスに立ったよ。
野球って、面白いなあ。
でも、今日めちゃくちゃ筋肉痛だ。
8時頃目が覚めて、竹村健一の番組を布団に入ったまま見てたら、携帯が鳴った。
「よお」
高校時代の友人、エイジだった。
「何してんの」
「寝てた」
「今日の予定は?」
「カレーをつくろうと思ってた」
「それ、予定じゃないから。ヒマなら野球やろうぜ。一人足りないんだよ」
「いいよ」
てなわけで、10分で着替えて家を出る。
球場に行ったら、○○市野球連盟の公式トーナメント戦だった。
おい!本格的すぎるよ!
「草野球に毛が生えたくらいのレベル」って言ってたのに、ユニフォーム・スパイク着用はもちろん、審判も三人いる、マジ野球だ。
「お前、俺がこれなかったら、どうしてたの?」
「棄権だよ」
「すごいな…。で、俺のポジションは?」
「サードとライトがあるけど、どっちがいい?」
「ライトライトライト。ライト。サードとか絶対無理」
結局、ライトで7番で出場。
キャッチボールをするも、ボールがうまく投げられない。
投げるコツが、思い出せない。
やばい、と思いながら、グラウンドへ。
で、途中は全部省略するが、結果的には5対2で負けた。
個人的には2打席1安打。5年ぶりにバッターボックスに立ったよ。
野球って、面白いなあ。
でも、今日めちゃくちゃ筋肉痛だ。
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