「極悪雑誌」
2005年1月28日先週の週刊新潮の特集タイトルに踊った『極左記者』『偏向プロデューサー』という文字を見て、「ひっでえ雑誌になったもんだ…」と呆れかえったのだが(まあ前からひどかったけど、特にここ最近は俗情との結託がひど過ぎ)、またまた星野智幸氏が的確に批判してくれて、溜飲が下がる。
http://www.hoshinot.jp/diary.html
「噂の真相」も極悪雑誌(←おっとこれもレッテル貼りか)だったが、「権力側を撃つ」という姿勢は明確だった。
メディアの大事な役目の一つは「権力の監視」のはずなんだが。
http://www.hoshinot.jp/diary.html
「噂の真相」も極悪雑誌(←おっとこれもレッテル貼りか)だったが、「権力側を撃つ」という姿勢は明確だった。
メディアの大事な役目の一つは「権力の監視」のはずなんだが。
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