11月16日の日記
2004年11月16日星野智幸氏の日記から引用する。
http://www.hoshinot.jp/diary.html
<現在の世界で危うくなっているのは「法」であると、このところ、私は考えている。法に基づき、法の範囲内でなされた意志決定も含めて、法が存立の危機にあるような気がする。>
同感である。
<今の世界は、その法の言葉が、急速に宗教的な「神の言葉」に置き換えられようとしている。人間の知恵による相対的な言葉が、疑ってはならない神の絶対的な言葉に取って代わられようとしている。私の目には、アメリカの保守化の本質はそのような傾向だと見えるし、イスラム過激派が「聖戦」を唱える言語の構造も同型である。>
同感である。
「みなさんごめんなさい」と謝ってます。
http://www.sorryeverybody.com/gallery/1/
http://www.hoshinot.jp/diary.html
<現在の世界で危うくなっているのは「法」であると、このところ、私は考えている。法に基づき、法の範囲内でなされた意志決定も含めて、法が存立の危機にあるような気がする。>
同感である。
<今の世界は、その法の言葉が、急速に宗教的な「神の言葉」に置き換えられようとしている。人間の知恵による相対的な言葉が、疑ってはならない神の絶対的な言葉に取って代わられようとしている。私の目には、アメリカの保守化の本質はそのような傾向だと見えるし、イスラム過激派が「聖戦」を唱える言語の構造も同型である。>
同感である。
「みなさんごめんなさい」と謝ってます。
http://www.sorryeverybody.com/gallery/1/
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