4月9日の日記
2004年4月9日北朝鮮拉致問題で、「戦争してもいい」と言った都知事をはじめとするマッチョ大好きな人々が、今回の事件について何を言うか、注目している。
「(数人の)邦人を救い出すためなら戦争をしてもいい」(北朝鮮のとき)
「国益を守るためなら(数人の)犠牲は仕方ない」(今回)
と、同じ人の口から出てくることだろう。結局、戦争がしたいのだ。
「(数人の)邦人を救い出すためなら戦争をしてもいい」(北朝鮮のとき)
「国益を守るためなら(数人の)犠牲は仕方ない」(今回)
と、同じ人の口から出てくることだろう。結局、戦争がしたいのだ。
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