今日の日記
2003年11月11日■昼飯はお茶の水にある、「山の上ホテル」の食堂でミートソーススパゲティを食った。千円也。作家がカンヅメになるホテルとしてよく知られている。足を踏み入れたのは初めてであった。落ち着いた雰囲気ながら格式張っておらず気に入る。何より安い。
■ここのところ、高校・大学時代の友人に会う機会が度々あり「友が皆我より偉く見ゆる日よ」などと石川啄木のような心境になることが多いが、その中でも驚嘆したのは、○○隊の精鋭部隊に配属されたAの話だ。
「正直な話、行きそうなんですよね。イ○○」
「え! そうなの。やっぱ」
「うーん。あんま言えないんですけどね。やっぱ時A隊にもショボイ奴と精鋭がいるワケですよ。で、行くなら多分、精鋭なんですけどね。ガハハ。いや、まだ分かんないですよ」
などと物騒なことを言っていた。その物腰、偉丈夫ぶりたるや『コマンドー』におけるA・シュワルツェネッガーのごとし。
○○クで何を守るのかはよくワカランが、奴には無事に帰ってきて欲しいものである。
で、彼から「いやあ携帯電話とか、コメ軍に筒抜けですよ。コンピュータが自動でキーワードを聞き取りますからね。ワッハッハ」なんて聞いたので、こんな文章に。コワイ世の中だ。
■ここのところ、高校・大学時代の友人に会う機会が度々あり「友が皆我より偉く見ゆる日よ」などと石川啄木のような心境になることが多いが、その中でも驚嘆したのは、○○隊の精鋭部隊に配属されたAの話だ。
「正直な話、行きそうなんですよね。イ○○」
「え! そうなの。やっぱ」
「うーん。あんま言えないんですけどね。やっぱ時A隊にもショボイ奴と精鋭がいるワケですよ。で、行くなら多分、精鋭なんですけどね。ガハハ。いや、まだ分かんないですよ」
などと物騒なことを言っていた。その物腰、偉丈夫ぶりたるや『コマンドー』におけるA・シュワルツェネッガーのごとし。
○○クで何を守るのかはよくワカランが、奴には無事に帰ってきて欲しいものである。
で、彼から「いやあ携帯電話とか、コメ軍に筒抜けですよ。コンピュータが自動でキーワードを聞き取りますからね。ワッハッハ」なんて聞いたので、こんな文章に。コワイ世の中だ。
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