今日の日記
2003年9月30日■ひょんなことから東京国際フォーラムでやってる「人体の不思議展」のチケットを二枚手に入れた。「からだ=未知なる小宇宙」なんてコピーがついてるが、要は人体解剖モデルがこれでもか、これでもか! と展示されているという何とも気色悪いものだ。毛細血管だけの腕とか、胎児の月別の輪切りとかが。しかもそれ、全部ホンモノらしい。キモチワルイ。デモミテミタイ。
■問題は、チケットが2枚あることだ。一人で2回行くっつうのもあれだし。こういう場合は誰かを誘うべきだろう。で、しばらく沈思黙考。結果。誘って来てくれそうなの、男のみ。
■そんなことがあった午後、なんと、小野真弓さんにそっくりの女の人と出会った。人生において132回目くらいの一目惚れに落ちたぼくは、いま彼女をどうやって「人体の不思議展」に誘うか思案中である。今日会ったばっかだけどね。
■いくら何でもしょっぱなに「人体の不思議展」は、やばいか。
■問題は、チケットが2枚あることだ。一人で2回行くっつうのもあれだし。こういう場合は誰かを誘うべきだろう。で、しばらく沈思黙考。結果。誘って来てくれそうなの、男のみ。
■そんなことがあった午後、なんと、小野真弓さんにそっくりの女の人と出会った。人生において132回目くらいの一目惚れに落ちたぼくは、いま彼女をどうやって「人体の不思議展」に誘うか思案中である。今日会ったばっかだけどね。
■いくら何でもしょっぱなに「人体の不思議展」は、やばいか。
コメント