南ベトナム天然水

2003年6月5日
■あるオヤジ週刊誌の編集方針は「金と女と出世」である、というのはよく知られた話だが、わいの日記も気づいたらそればっかし。すっかり生粋の蔵出しのサラリーマンに成り上がりやした。おほほほほ。

■町田康の小説に「六甲の虚しい水」というのが出てきてオモチロかった。以上。

■「消臭力」とか黄桜酒造の「呑キング」とか、絶対、ネーミングの会議で、「うーん、どうよ、長州力とひっかけて、ショウシュウリキ!ってのは」「おもろい!さすがヤマちゃん」てな感じで適当に決まったに間違いない。

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